木材での砂場の作り方②の続き
枠が上下とも作れたら下の面になる枠の底に防草シートを釘で貼り付けます。砂場に雑草が生えたら嫌ですからね。
上と下の枠をダボでくっつける作業の時またまた息子登場。「手伝うー!」と楽しそうに言ってくれました。
なのでボンドを入れたダボ穴に木ダボをはめてもらいました(^ ^)
ただ彼は3歳児。飽きが早い。
「ちょっとお家で遊んでくるね」
と木ダボを5.6個入れてから忙しそうに去っていきました。
気をとり直して続きです。
上の枠と下の枠を接着させます。
この時木ダボの位置が少しずれていてとても苦労しました。
とりあえず枠完成!
庭に掘った穴に排水しやすいように大きめの砂利を投入。
そして枠をはめ込みます。
少し浮いていて隙間が空いてるけど箇所があるけど大人が枠に乗っても全然へっちゃら!意外に頑丈っぽい。
そこに資材屋さんで購入した砂を投入。
土嚢袋6つ。左官砂1つ450円。合わせて2700円です。安い!
一袋30㎏計180㎏です。持ってくるのに苦労しました。
豪快に全部枠の中に投入!
結構苦労した。素人が手を出すとまぁまぁ大変ですね。
苦労した分息子が喜んでくれて良かった。本当良かった。
作ったかいがある。
でも今は真冬、
「息子ー。パパとお庭で遊ぶか?」
「寒いからおうちで遊ぶ」
Σ(゚д゚lll)ガーン
ま、まぁこれから暖かくなり砂場の出番が増えたら嬉しいなと思います。
コメント